【セルフアウェアネス】自己認識を高め、自分を正しく理解する方法。【インサイト】

自己認識 イメージ メンタル・マインド

こんにちは!Ninoです!

今回は「自己認識」について紹介します。

自己認識とは「自分自身を正確に理解する力」のことで、自己認識が高い人は幸福度が高いことが分かっています。

また、自己認識は共感力、影響力、説得力、コミュニケーション力、協調力のもとで、人生のあらゆる場面に影響します。

Nino
自己認識はあらゆる能力の基礎になっている!

 

✓記事の内容

・自己認識について

・自己認識の要素

・自己認識を高める方法

自己認識について

自己認識 イメージ自己認識とは「自分自身を正確に理解する力」のことで、自分とは何者であり、他人からどう見られ、いかに世界に適合しているかを理解する能力です。

自己認識は仕事、人間関係、人生において重要な能力で、自分自身や他人からどう見られているかを理解している人間の方が幸福度が高いということも分かっています。

また、共感力、影響力、説得力、コミュニケーション力、協調力のもとにもなっています。

自己認識の欠如により、自分が考えている自分と、他人が見る自分の差が大きくなり、能力がない人が自信を持っていたり、周りを過度に気にしすぎたりといったリスクにつながります。

Nino
自己認識の欠如はリスクにつながる!

自己認識は高めることができるスキルで、新しい役割、ルールの変化、衝撃的な出来事、日々のフィードバックなどによって変化します。

 

内的自己認識と外的自己認識

自己認識には内的自己認識と外的自己認識があります。

【内的自己認識】:自分自身を明確に理解する力

【外的自己認識】:周りが自分をどう見ているかを知る力

内的自己認識と外的自己認識には何の相関関係がなく、どちらか一方が高ければ、もう一方も高くなるいう訳ではありません。

そのため、内的自己認識と外的自己認識の両方必要になります。

Nino
内的自己認識と外的自己認識の両方が大事!

 

内的自己認識

内的自己認識が高ければ、本来の自分に見合った決断を下し、より幸せで満足度の高い生活を送ることができます。

逆に自分を偽ったり、内省に時間をかければかけるほど自己認識が低下することがあります。

内省と反芻

内省とは、自分の思考、感情、意志、行動を意識的に検証する力のことです。内省と自己認識は何ら相関関係がなく、自分について考える=自分について知ることではありません。また、自分の恐怖や欠点や不安にこだわる反芻は、物事に正面から向かい合わない回避戦略であり、精神的負担にもなり、自己認識の大きな障壁になります。「なぜ」ではなく、「どんな/何」を問うことが内的自己認識の向上に効果があります。

 

外的自己認識

外的自己認識が高ければ、他人の視点から自分自身を成果に理解できるため、より強固で信頼度の高い関係を築くことができます。

人は自分自身のことを平均より高く評価する傾向があり、自信過剰が外的自己認識を妨げることがあります。

フィードバック

フィードバックは外的自己認識を手に入れるにあたり、最も効果的な方法です。しかし実際は「周りがなかなか真実を言ってくれない」だけでなく「なかなか受け入れられない」という事実があります。フィードバックで不意打ちをくらうことも少なくはなく、決して心地よいものではありません。成長するためには、積極的にフィードバックを求め、受け止め、向き合い、行動に移すことが重要になってきます。また、誰にフィードバックを求めるかも重要になってきます。自分のことを十分に理解していて、正直でありながら、心底こちらのことを思ってくれている相手を選ぶとよいでしょう。

 

自己認識の要素

自己認識には7つの要素があります。

7つの要素すべてで重要なのが、内側の視点と外側の視点を両方持つことで、振り返りやフィードバックの際には意識する必要があります。

Nino
自己認識の7つの要素を意識しよう!

①価値観

②情熱

③願望

④フィット

⑤パターン

⑥リアクション

⑦インパクト

 

①価値観

自らを導く行動指針のこと。

自分を形成し、自身の行動を測るモノサシになります。

 

②情熱

愛を持って行うこと。

時間を忘れて熱中できることがあれば、活力が湧いてきます。

 

③願望

経験し、達成したいこと。

真の願望を認識することが、幸せに生きるためには必要になってきます。

 

④フィット

自分が幸せで存分に力を尽くすために必要な場所のこと。

価値観、情熱、願望を知れば、自分にとっての理想の環境が分かります。

自分にフィットした場所はエネルギーを生み出します。

 

⑤パターン

あらゆる状況で見られる思考や、感情や、行動の一貫した傾向のこと。

シチュエーション毎にパターンを認識することで、状況に対するコントロール力が上がります。

 

⑥リアクション

自分の力量を物語る思考、感情、行動のこと。

自分のリアクションに目を向けることで、長所や欠点に気づくことができます。

 

⑦インパクト

周りの人への影響のこと。

自分の行動が周りへどう影響を与えるかも知ることで、他人の視点から世界を見ることができるようになります。

 

自己認識を高める方法

自己認識 イメージ自己認識は、共感力、影響力、説得力、コミュニケーション力、協調力のもとにもなっています。

そのため、自己認識を高めることで、人生のあらゆる場面でプラスの恩恵を受けることができます。

Nino
自己認識を高めることで、人生にプラスの影響を与えられる!

自己認識を高める方法には以下のような方法があります。

・エッセンシャル思考を持つ

・成長マインドセットを持つ

・マインドフルネス

・セルフ・コンパッションを持つ

・謙虚になる

 

エッセンシャル思考を持つ

エッセンシャル思考を持つことで、自己認識を高めることができます。

自分の本質目標を持ち、自分の中の優先順位が決まることで、本当に大切なものに気づくことができます。

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成長マインドセットを持つ

フィードバックによって、自分の思わぬ欠点に気づくことがあります。

その際に現実逃避するのではなく、しっかり受け止め、向き合い、行動に移すことが重要になってきます。

成長マインドセットを持つことで、困難に立ち向かい、努力していくことができます。

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マインドフルネス

マインドフルネスによって自己認識を高めることができます。

判断を下したり、反応したりすることもなく、ありのままに自分の思考、感情、行動に気づくことで、思考や行動をコントロールできるようになります。

また、他人からのフィードバック(外的自己認識)にもオープンになれます。

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セルフ・コンパッションを持つ

自分の弱点を理解し、受け入れることが大事です。

自分への優しさ(セルフ・コンパッション)を持ち、自分の不完全さを許すことで、残酷な現実(フィードバック)にも向き合うことができるようになります。

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謙虚になる

人は自分自身のことを平均より高く評価する傾向があり、自信過剰が外的自己認識を妨げることがあります。

そのため、謙虚な姿勢で無知を自覚し、周りとの認識のズレを少なくしていく必要があります。

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最後に

自己認識 イメージ自己認識について重要なことをまとめます。

・自己認識とは「自分自身を正確に理解する力」のこと。

・自己認識は仕事、人間関係など人生のあらゆる場面において重要な能力。

・自己認識が高い人の方が幸福度が高い。

・自己認識の欠如はリスクにつながる。

・自己認識には内的自己認識と外的自己認識があり、両方必要。

・自己認識には7つの要素がある。

・自己認識を高めることで、人生のあらゆる場面でプラスの恩恵を受けることができる。

自己認識は人生のあらゆる場面に影響を与える。

自己認識とは「自分自身を正確に理解する力」のことで、仕事や人間関係など人生のあらゆる場面において重要な能力です。

自己認識が高い人の方が幸福度が高く、自己認識の欠如はリスクにつながることが分かっています。

自己認識には内的自己認識と外的自己認識があり、両方を高めることで、人生にプラスの影響を与えることができます。

 

以上です!それではまた!